この記事の結論
- 引っ越しでは、カビの付いた荷物をそのまま新居に持ち込むことで、新しい家にカビが広がることがあります。
- 段ボールは湿気を吸い、カビの栄養にもなります。荷ほどきは早めに、段ボールは長く置かないのが基本です。
- 中野区は単身者から家族まで住み替えが多い地域です。退去と入居の両方で、カビの確認をしておきましょう。
1. 退去前にやること
- 家具を動かしたら、裏の壁の状態を確認し、写真を残す
- カビのある衣類・布団・革製品は、洗う・処分するなど仕分ける
- 荷造り前に、濡れたものや湿ったものを乾かす
- 賃貸の場合、気になるカビは管理会社に早めに伝える
2. 入居前に新居で確認すること
- 押し入れ・クローゼットの奥の壁と床
- 窓のパッキン、浴室の天井
- シンク下・洗面台下
- 換気扇と24時間換気が動くか
- 気になる箇所は写真で記録し、管理会社や売主に伝える
3. 荷ほどきのコツ
| やること | 理由 |
|---|---|
| 段ボールは早めに開けて片付ける | 湿気を吸い、長く置くとカビが出る |
| 収納に入れる前に中を拭いて乾かす | 前の住人の汚れやホコリを取る |
| 家具は外壁から5〜10cm離して置く | 最初の配置が、その後のカビを左右する |
| 布団はすぐ干す、または乾燥機にかける | 運搬中に湿気を吸っている |
4. 業者に相談したほうがよいサイン
- 新居の壁や収納にカビがある
- 入居後すぐにカビ臭さが出た
- 家具を入れる前に状態を整えておきたい
当社はカビ菌検査で状態を確認し、家具を入れる前に、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。
5. よくある質問
Q. カビの付いた家具は持って行っても大丈夫ですか?
A. 表面のカビを取り除き、よく乾かしてから運んでください。内部まで広がっている場合は処分も検討してください。
Q. 引っ越し業者の段ボールを長く使ってもいいですか?
A. 収納用には、ふた付きの樹脂ケースのほうがカビ対策になります。
相談するときに用意しておくとスムーズなもの
- カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
- いつから出ているか、拭いても戻るか
- 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か
中野区のご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。
