カビ取り・検査のよくある質問

料金、施工の条件、カビ菌検査、再発対策などの疑問をまとめました。

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ご相談の前に

疑問をひとつずつ確認。

写真や面積がそろっていなくても、分かる状況からご相談いただけます。費用、施工の進め方、検査、再発対策の順にまとめました。

1. ご相談・費用・対応地域

何を伝えれば相談できますか?

建物のある都道府県・市区町村、建物の用途、カビが気になる場所、分かる範囲の広さ、発生した時期、希望日程をお知らせください。原因や面積が分からない段階でもご相談いただけます。

どんな写真を用意すると伝わりやすいですか?

場所が分かる全体写真、カビや黒ずみが分かる近接写真、結露・漏水・周囲の状態が分かる写真があると、状況を整理しやすくなります。写真だけで原因・菌の種類・施工の総額を確定することはできません。

カビ取りの料金はいくらですか?

本部の掲載料金を基に、室内壁面(クロス)・コンクリート外壁は税込1,650円〜/㎡、築40年未満の一般住宅の外壁は税込3,850円〜/㎡、浴室全体は税込38,500円〜が参考です。最低施工料金の有無、作業範囲、養生・足場・交通費などを確認してお見積りします。税込料金と見積り条件を見る →

相談や現地調査には費用がかかりますか?

電話・フォームでのご相談は無料です。所在地やカビが気になる場所など、分かる範囲でお知らせください。現地調査・検査・報告書の作成は、ご希望と必要性を確認してご案内します。本部の掲載料金では現地調査は税込22,000円〜、報告書作成は別途税込22,000円〜、交通費は実費です。検査料金も含め、予約・依頼の前に費用と範囲をご確認ください。

全国から相談できますか?

全国のカビバスターズ加盟店と本部の案内をご用意しています。所在地と建物の状況をお知らせいただき、担当店、対応範囲、日程を確認してご案内します。全国の対応店を見る →

住宅と法人ではどこに相談すればよいですか?

ご自宅のご相談は住宅の相談フォームへ。建築会社、管理会社、病院・介護施設・ホテルなどは法人・施設の相談フォームへお進みください。電話は0120-052-127、平日9:00〜18:00(土日祝除く)です。

2. 新築・施設・施工の進め方

新築の戸建てやマンションにも対応していますか?

新築戸建て・マンションのカビ問題や、建築会社・管理会社からのクレーム対応のご相談を承っています。建築中か引渡し前後か、発生箇所、濡れた経緯、工事・入居の日程をお知らせください。新築の相談内容を整理する →

病院・老人ホーム・ホテルの稼働中でも相談できますか?

施設のカビ対策をご相談いただけます。使用中の区画、利用者や宿泊客の動線、作業できる時間、必要な検査・報告書を確認して対応内容を検討します。施工中の使用可否や休業の必要性は現場条件によって異なります。施設の相談内容を整理する →

施工期間はどれくらいですか?

面積、発生箇所、素材、湿気の状態、養生や乾燥に必要な時間などで変わります。工程や利用再開の希望日をお知らせください。状況を確認して、施工内容と日程を相談します。

木材の黒ずみも除去できますか?

木材のカビ取りをご相談いただけます。黒ずみにはカビ、汚れ、変色など複数の原因があり、素材の劣化や深部への浸透によって仕上がりが変わります。状態を確認し、必要に応じて試験施工や建材の交換も含めて検討します。住宅・木材の対策を見る →

壁面や目地を傷める心配はありませんか?

素材や仕上げ、劣化の状態に合わせて方法を検討します。すべての素材で変色や影響がないと一律に約束するものではありません。大切な仕上げや特殊な素材は事前にお知らせいただき、試験施工などの確認方法をご相談ください。

文化財や天井画の相談もできますか?

神社仏閣などのご相談を承っています。指定・保存条件、素材、過去の補修、管理者や関係機関の方針を確認したうえで、対応できる範囲を検討します。調査前に施工・復元の可否を確定することはできません。神社仏閣の施工案内を見る →

3. 検査・湿気・再発対策

見えているカビと、カビ菌検査の違いは何ですか?

目に見えるカビの確認と、空気・表面などを対象とした菌の検出・測定は調べる内容が異なります。目的、採取する場所、時期、建物の使い方に合わせて方法をご相談ください。検査結果は採取時の条件も含めて評価します。検査の種類・費用を見る →

カビ臭があるのにカビが見えない場合は?

見えない場所のカビや湿気を確認するきっかけになりますが、臭いだけで原因や菌の種類を確定できません。いつ、どの場所で気になるか、漏水や結露の履歴をお知らせください。必要に応じて現地確認・検査をご相談いただけます。

除カビのあと、再発することはありますか?

あります。漏水や結露など、湿った状態が続く原因への対処が重要です。除カビ・防カビの施工とあわせて、乾燥、換気、湿気の原因を確認します。施工だけで将来の再発を一律に防げるというものではありません。

カビの上から塗装すれば解決しますか?

カビや湿気の状態を確認せずに上塗りするだけでは、問題が残ることがあります。カビの除去、乾燥、湿気の原因への対処を行い、素材の状態に応じて塗装や補修を検討します。

薬剤や排水の取り扱いはどう確認しますか?

施工する素材、排水経路、周辺の設備、使用中の区画などを事前に確認します。使用剤や作業条件、養生・換気、排水の取り扱いについて気になる点は、見積り時にお知らせください。

4. カビの見分け方と室内環境

なぜ室内にカビが発生しますか?

結露、漏水、乾きにくい場所など、湿った状態が続くことが発生の要因になります。壁や家具の表面の汚れも関係するため、湿気の原因と発生している場所をあわせて確認することが大切です。

白い斑点や黒ずみは、すべてカビですか?

色や写真だけでは確定できません。汚れ、変色、析出物など別の原因の場合もあります。発生場所や経緯を確認し、必要に応じて調査・検査を検討します。

カビの種類は見た目で分かりますか?

色や形だけで菌の種類を正確に判断することはできません。種類を調べる必要がある場合は、検査の目的に合わせた採取・分析方法をご相談ください。

健康への影響が心配です。どうすればよいですか?

湿気やカビのある室内環境は、呼吸器症状やアレルギーなどとの関連が指摘されています。症状がある場合は医療機関へご相談ください。建物のカビ調査・施工は、個人の病気の診断や治療を行うものではありません。カビと住まいの室内環境を見る →

カビ・湿気と室内環境の一般的な説明の参考:米国EPAの住宅向けガイド、WHOの湿気・カビに関する室内空気質ガイドライン。施工・調査・検査の条件は各現場に合わせて確認します。