この記事の結論
- 夏の冷房でエアコン内部は結露し、秋にはカビが育っていることがあります。そのまま暖房を入れると、温風と一緒ににおいや胞子が部屋に広がります。
- 暖房を使い始める前に、フィルター掃除・吹き出し口の確認・送風運転をしておきましょう。
- 阿倍野区は住宅地とマンションが多い地域です。寝室や子ども部屋のエアコンも忘れずに確認してください。
1. 暖房前にやること
- フィルターを外し、ほこりを取り、乾かしてから戻す
- ルーバーを開けて、吹き出し口の奥に黒い点がないか見る
- 窓を開けて、送風運転で数十分動かしてみる
- においがしないか確認する
2. 確認のポイント
| 状態 | 考えられること |
|---|---|
| 吹き出し口に黒い点がある | 内部のファンや熱交換器にカビ |
| 運転開始時にすっぱいにおい | 内部の汚れやカビ |
| フィルターがほこりで灰色 | 掃除が必要。カビの栄養になる |
| 室内機の下の壁にシミ | ドレン(排水)の不具合の可能性 |
3. 注意すること
- 市販の洗浄スプレーは、使い方によっては故障の原因になります。取扱説明書を確認してください
- 内部の汚れは、専門業者の分解清掃が確実です
- 高い場所の作業は無理をしない
4. 来年の冷房シーズンのために
冷房を止める前に1時間ほどの送風運転、または内部乾燥機能を使うと、内部のカビの発生を抑えられます。
5. 業者に相談したほうがよいサイン
- エアコンの周りの壁や天井にもカビがある
- 部屋全体がカビ臭い
エアコン本体の分解清掃は専門業者の作業です。当社は部屋の壁・天井のカビに対応しています。
当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。
相談するときに用意しておくとスムーズなもの
- カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
- いつから出ているか、拭いても戻るか
- 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か
阿倍野区のご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。
