この記事の結論
- スーパーは冷蔵・冷凍ケースと店内・外気の温度差が大きく、結露が起きやすい施設です。
- カビは冷蔵ケースまわり、天井・空調吹き出し口、バックヤードの段ボール置き場から出やすくなります。
- 食品衛生法の一般衛生管理(施設の内壁・天井・床の清潔、換気と温湿度の管理)に沿った点検が基本です。
1. カビが出やすい場所
| 場所 | 理由 |
|---|---|
| 冷蔵・冷凍ケースの下・背面 | 結露水とほこり |
| 天井・空調吹き出し口 | 冷気と湿った空気の温度差による結露 |
| バックヤード・段ボール置き場 | 搬入口からの湿った外気、紙が湿気を吸う |
| 作業場(惣菜・鮮魚) | 湯気と水 |
2. 点検と対策
- 冷蔵ケースまわりの結露水・排水を確認
- 天井や吹き出し口の黒い点を定期的に確認
- 段ボールは床に直置きせず、壁から離す
- 搬入口の開放時間を短くする
食品を扱う施設の基準は、厚生労働省の「食品衛生法施行規則(別表第17)」で確認できます。
当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。
店舗・施設のご相談は法人のお問い合わせまたはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。営業時間外の施工もご相談ください。
よくある質問(検索の多い疑問)
スーパーでカビが出やすい場所はどこですか?
冷蔵・冷凍ケースのまわり(結露)、バックヤード、天井や空調の吹き出し口、段ボールを置く場所です。温度差と湿気、食品由来の汚れがそろう場所に出やすくなります。
営業を止めずにカビ対策はできますか?
閉店後や定休日に、区画ごとに作業する方法があります。食品を扱う場所のため、使う薬剤と養生、作業後の確認方法を事前に業者と決めましょう。












