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下駄箱・靴箱のカビ対策|靴がカビだらけになる原因と、防カビの習慣

 

更新日:2026年10月14日。清掃する素材と製品表示の確認、作業範囲の説明を見直しました。

下駄箱・靴箱のカビの原因は、履いた靴の汗や雨の湿気と、扉を閉め切って空気が動かないことです。履いた靴は一晩乾かしてからしまい、ときどき扉を開けて風を通すことが、いちばん簡単な防カビ対策です。

この記事の結論

  • 下駄箱のカビは、濡れた靴や汗を含んだ靴を入れることと、扉を閉めたまま空気が動かないことで起きます。
  • 掃除は中身をすべて出し、棚を拭いて、扉を開けたまま乾かすのが基本です。
  • 予防は「乾かしてから入れる」「詰め込まない」「ときどき扉を開ける」。この3つで大きく変わります。

1. 下駄箱の掃除手順

  1. 換気し、マスクと手袋をする
  2. 靴をすべて出す(カビのある靴は分けておく)
  3. 棚の砂やほこりを掃除機で吸う
  4. 棚と側面の素材・塗装を確認し、使用可能な清掃方法を選ぶ。アルコールを使えない仕上げには使用しない
  5. 扉を開けたまま、半日ほど乾かす

2. カビが出た靴の扱い

靴 対処
革靴 屋外で乾いた布やブラシで払い、革用クリーナーで拭いて陰干し
スニーカー・布の靴 洗える表示なら洗い、中まで乾かす
大切な靴・ブランド靴 靴の修理・クリーニング店に相談

3. 予防の置き方と習慣

  • 履いた靴は、一晩玄関で乾かしてから下駄箱へ
  • 雨の日の靴は新聞紙を詰めて乾かす
  • 詰め込みを7〜8割に。履かない靴は整理する
  • 週に一度は扉を開けて換気する
  • 除湿剤や新聞紙を敷き、湿ったら交換する

玄関全体の湿気対策は「玄関・下駄箱のカビ」もご覧ください。

4. 業者に相談したほうがよいサイン

  • 下駄箱の背板や、裏の壁までカビが広がっている
  • 玄関全体がカビ臭い
  • 掃除しても1〜2週間で戻る

当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材・仕上げ・汚染状況に応じてMIST工法®による除カビ・防カビの適用範囲をご案内します。見積り時には、処理する箇所、残る可能性のある変色、修理や交換を含むかをご確認ください。

下駄箱のカビ取り・掃除の手順

  1. 靴を全部出す:晴れて乾いた日に行い、カビた靴は別にして屋外で手入れする
  2. 棚板の砂・ほこりを取る:乾いた布やほうき、掃除機で取り除く
  3. 消毒用アルコールで拭く:棚板・側板・扉の裏・奥の壁を拭く。木の棚は目立たない場所で試してから
  4. 扉を開けて乾かす:半日ほど開けたままにする
  5. 靴は乾かしてから戻す:はいた靴は一晩置いてから。詰め込みすぎない

下駄箱がにおうときは、カビのほかに靴の湿気と汚れが原因です。消臭剤だけでは解決しないため、掃除と乾燥を先に行い、除湿剤は下の段に置きましょう(湿気は下にたまりやすいため)。

よくある質問(検索の多い疑問)

靴箱の靴がカビだらけになったら?

靴をすべて出し、屋外でブラシを使ってカビを払います。革靴は専用クリーナー、スニーカーは洗えるものは洗って完全に乾かします。靴箱の中は消毒用アルコールで拭き、扉を開けて乾かしてから戻します。

下駄箱の防カビ対策は?

履いた靴はすぐにしまわず乾かす、詰め込まない、除湿剤や新聞紙を入れる、晴れた日に扉を開けて換気する、が基本です。棚板にすのこを敷くと空気が通りやすくなります。

玄関がカビ臭いのは下駄箱のせい?

下駄箱の中のカビが原因のことが多いですが、玄関の床下や壁の結露が原因のこともあります。下駄箱を掃除してもにおいが残る場合は、周辺も確認しましょう。

下駄箱のカビ取りは何で拭けばいい?

消毒用アルコールを布に含ませて、棚板や扉の裏を拭くのが基本です。塩素系のカビ取り剤は、木や化粧板の変色・においの原因になるため、おすすめしません。

下駄箱のにおいを取るには?

靴を出して棚を拭き、扉を開けて乾かすことが先です。そのうえで、はいた靴を一晩乾かしてからしまう、除湿剤や消臭剤を置く、と続けると戻りにくくなります。

相談するときに用意しておくとスムーズなもの

  • カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
  • いつから出ているか、拭いても戻るか
  • 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か

下駄箱のカビのご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。

薬剤の注意点:健栄製薬:エタノールの使用上の注意。ニス塗装・一部の樹脂・皮革などへの注意が案内されています。清掃する製品の取扱方法も確認してください。

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