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天王寺区の事務所・オフィスのカビ|空調・書庫・給湯室から始まり、週明けに臭う

 

この記事の結論

  • 事務所・オフィスのカビは、空調機器の内部、天井の吹き出し口まわり、書庫・倉庫、給湯室から始まることが多い場所です。
  • 夜間や休日に空調を止めると、室内の湿度が上がり、月曜の朝にカビ臭いという状態が起きます。
  • 天王寺区は大阪市の中心部に近く、築年数の長い中小規模のビルも多い地域です。建物全体の空調と、各テナントでできることを分けて考えてください。

1. オフィスでカビが出やすい場所

場所 原因
天井の空調吹き出し口 冷房時の結露とホコリ
天井カセット型エアコンの内部 ドレンパンの汚れ、排水不良
書庫・倉庫 換気がなく、紙や段ボールが湿気を吸う
給湯室・トイレ 水まわり、窓がない
窓ぎわ・外壁側 冬の結露、ブラインドの裏
天井裏 上階からの漏水、配管の結露

2. 空調を止める時間帯の注意

夜間・休日に空調を止めると、日中に出た湿気(人の呼吸、給湯室の湯気、雨の日の持ち込み)が室内にとどまります。梅雨から夏は特に、週明けに湿度が上がっていることがあります。

  • 梅雨から夏は、終業後もしばらく換気や除湿を続ける
  • 冷房停止前に送風運転をして、エアコン内部を乾かす
  • 書庫・倉庫には温湿度計を置き、湿度70%超が続かないようにする

3. テナントとしてできること、ビル側に頼むこと

テナントでできること ビル管理側に相談すること
書類・段ボールの床置きをやめる 空調機器の点検・清掃
給湯室・トイレの換気扇を止めない 上階からの漏水、天井のシミ
窓ぎわに物を密着させない 外壁・窓まわりからの雨水の侵入
湿度の記録をとる 建物全体の換気設備の運転時間

4. 書類・備品の保管

  • 段ボールより、ふた付きの樹脂ケースやスチール棚
  • 床から10cm以上浮かせる
  • 壁から離して置き、空気の通り道をつくる
  • 長期保管の書類は、湿度の安定した場所へ

5. 業者に相談したほうがよいサイン

  • 天井の吹き出し口まわりが黒い
  • 書庫や倉庫がカビ臭く、書類や備品に被害が出ている
  • 社員や来客から「カビ臭い」と言われる
  • 天井や壁にシミが広がっている

当社は営業への影響を抑えた施工にも対応しています。詳しくは「店舗・事務所のカビ取り」をご覧ください。原因の確認にはカビ菌検査、除去と防カビには素材を傷めないMIST工法®を用います。

6. よくある質問

Q. 営業時間中に施工できますか?
A. 範囲や内容によっては、夜間・休日の施工も含めてご相談に応じます。

Q. 空調機器の内部清掃もお願いできますか?
A. 空調機器の分解清掃は専門業者の作業になります。室内の壁・天井・書庫などのカビは当社で対応できます。

相談するときに用意しておくとスムーズなもの

  • カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
  • いつから出ているか、拭いても戻るか
  • 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か

天王寺区のご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。法人・業者様は法人・業者様のお問い合わせからもご連絡いただけます。

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