本文更新日:2026年10月14日。現場・見積り・検査の記述は当時の記録です。



昨日まで関西をうろうろして現場調査&見積もりに行かせていただきました。
写真は大阪のハウスメーカーさんが今年引き渡した新築物件の床下です。
つららのようにカビが生えてます。
お施主様がかなり怒られていて、ハウスメーカーさんと一緒に施工の説明等させて頂きました。
第1種換気システムがついているお家なので、後日、家中をカビ菌検査し、どこまでカビに汚染されているか測りに行くことになりました。
当時の相談では、4LDKの住宅でカビの量と種類を確認する検査について、25万円から30万円の予算を検討し、落下菌検査と同定検査を行うことが決まりました。これは当時の記録であり、現在の一律の検査料金ではありません。検査結果から「カビでアレルギーが出ない」と保証したり、人の症状の原因を診断したりすることはできません。症状については医療機関へご相談ください。
カビ菌検査は、1週間ほどで結果が出ますので、結果で、施工範囲と施工方法が確定し、施工します。
前回もつぶやいていましたが、建築中の管理を少しすればこの床下のカビ問題は減るはずなのに、毎年減るどころか増えているような気がします。
毎年、2月の半ばすぎてくると床下のカビ問題で問い合わせが増えてくる傾向もあります。
ハウスメーカーさん引渡し前に必ず床下のカビの検査をしてから引き渡してください。
よろしくお願いします。
