おはようございます!
MIST工法のカビバスターズ本部の株式会社せらです!
昨日は、お昼ご飯を名古屋駅前に食べに行きました。

きれいな景色を見ながら、先輩社長さんといろいろ仕事のことについて教えて頂き最高の時を過ごさせていただきました。
説明更新:2026年10月18日。当時の活動写真を保持し、季節・菌数と健康に関する説明を整理しました。
春は、家の濡れや結露を見直す機会に
春のカビについて相談を受けたことから、住まいで確認したい点を紹介します。カビは季節を問わず存在し、室内の発生には建材などの水分が関係します。「春なら必ず増える」「冬は窓の周りだけ」と、季節だけで家全体の状態を判断することはできません。
室温・相対湿度は測定した場所と日時の値です。部屋の中央の数値だけで、冷たい窓際や家具の裏、床下、漏水で濡れた建材の状態まで代表するとは限りません。過去の本文に示していた25~35℃・湿度70%という範囲を、すべてのカビに共通する発育開始や停止の境界として扱わず、濡れている場所とその原因を確認します。
胞子の数や色だけで健康リスクを決めない
カビは胞子をつくって広がりますが、空気中の個数は場所・日時・採取方法などの条件で変わります。この記事には「空気1㎥に700~1700個」「500円玉大で50億個」を一律の値とする測定条件や原資料を掲載していないため、住宅の実際の菌数の推定には使いません。

当時の胞子説明に掲載した画像。画像だけで菌種や個数を判別するものではありません。
「1㎥に4000個でアレルギーが起きる」という全員共通の発症境界や、色・見た目から空中に飛ぶ胞子数を推定する説明にはしません。建物のカビ検査は、個人の症状の原因を診断するものではなく、体調についての心配は医療機関へご相談ください。
参考:CDC/NIOSH「Mold, Testing, and Remediation」は、短時間の空気採取の菌数を健康リスクに直接結び付ける限界を説明しています。米国の建物・職場向けの一般資料で、日本の住宅の健康診断基準を定めたものではありません。
換気時間を固定せず、水分原因と素材の状態を確認
換気は外気・天候、室内の濡れや結露、換気設備の仕様と運転状況を確認して行います。「毎朝10分なら菌数が下がる」「外気は常に胞子が少ない」と一律にはいえません。換気前後の測定を比較する場合も、採取方法・場所・日時や窓の開閉、設備の運転などを記録する必要があります。
室内の発湿は人数や生活行動、設備の使用などで変わります。睡眠中の放出量を1人300ccと固定して換気量や時間を決めず、設備の取扱説明書や実際の濡れの状態を確認してください。
漏水や結露が疑われる箇所は、換気や除湿だけで済ませず、必要な点検・修理も相談します。清掃は素材・製品の適用条件に従い、傷みや汚染範囲によっては建材の交換などを検討します。
参考:米国EPA「Mold Cleanup in Your Home」は、水分問題への対応と乾燥、多孔質材料では処理が難しい場合があることを案内しています。米国の一般的な住宅向け資料で、すべての素材に共通する施工手順ではありません。
建物の調査・除カビのご相談
所在地、発生場所、濡れやにおいの経過、素材、写真など分かる情報をお知らせください。原因修理と除カビ・必要な建材交換の担当、範囲、費用内訳を分けて確認します。アレルギーのない空間や症状改善、すべてのカビ問題の解決を一律に保証するものではありません。
MIST工法カビバスターズ本部
株式会社せら
0120-052-127
