昨日は、GW中ですが岐阜県岐阜市と関市にカビ問題を抱えている住宅に行ってきました。
いつも、お仕事を頂いているホームインスペクションさんから2日にお電話いただき、2件岐阜での対応言われましたので行ってきました。
昨日は、GW後半の始まりということもあり、岐阜まで行くのに2時間半かかり、1件目のお客様には遅刻していまい、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません
でした。
1件目の住宅では、床下の水道管から漏水し、基礎内に水が溜まった後、約1か月前に止水・排水したと伺いました。訪問時には床下にカビが見られ、当日は工務店の担当者の立会いはありませんでした。これは訪問時に伺った経過と確認した状態の記録です。
当時は1階の腰丈付近(約1m)までの部位で含水率を測り、高めの値を確認したと記録しています。押し入れなどでは目視でカビを確認しました。ただし、この記事には測定器・材質・各測定値などの全条件は掲載しておらず、家全体の水分分布や漏水経路を確定する資料ではありません。
新築約3か月の住宅について、漏水後の濡れや乾燥状態を改めて確認する必要があると考えた訪問記録です。早く乾かしていれば被害を防げたという個別の結果や、工務店の対応の適否・責任を確定するものではありません。
床下の濡れは季節や基礎パッキンの有無だけでは判断できません。止水・排水後も、残る水分、漏水の継続、建材の傷み、床下の構造や設備の状態を確認します。現在の相談では、原因修理、必要な点検開口・建材交換と、清掃・除カビ・乾燥、ふさぐ仕上げの工程や担当、費用内訳を分けて確認します。
GW中ということもありますが、来週にでも工務店さんからご連絡をいただくようになっていますので、早めにカビ取り・カビ対策の対応させて頂きます。

2件目ですけど。昨年竣工した食品加工場の天井のジプトーンのカビを見てきました。
こちらは、建てた工務店さんの社長さんと現地で待ち合わせさせていただき、立ち合いをしてもらいました。
こちらは現場を確認して図面を受け取り、お施主様からカビバスターズ名古屋の三好社長を指名いただき、当時は連休明けの対応を予定していました。食品加工場の建物の除カビと、製造設備・食品の衛生管理は分けて、対象素材、作業区画、設備や製品の養生、換気・乾燥、再使用の条件を施設側と確認する必要があります。この記事には個人の研修修了証や工場の衛生評価結果は掲載しておらず、資格や食品安全性の保証を示すものではありません。

関市の板取まで行ったので橋の上からパシャリしてみました!
また帰り道は、高速道路も渋滞で、2時間半かけて帰ってきました。
恐るべしGWでした!
説明更新:2026年10月18日。当時の訪問・担当・写真を保持し、観察記録と判断の範囲を整理しました。
参考:米国EPA「Mold Cleanup in Your Home」は、水分問題への対応と乾燥、傷んだ多孔質材料の扱いを説明しています。米国の一般的な住宅向け資料であり、この現場の責任や食品工場の衛生基準を判定した資料ではありません。
