寒い日が続きますが、今日も元気にカビ対策しています。本日は、名古屋市内です。
この記事は投稿当時の活動記録です。以下の換気と湿気対策の説明は、2026年10月19日に確認・更新しました。当時の天気や花粉の飛散予報を、現在の状況として案内するものではありません。
換気だけでなく、結露と水分の発生源を確認
窓開けは換気の方法の一つですが、暖かくなったという理由だけで、室内の湿りやカビが解消すると判断しないでください。換気設備の運転方法を確認し、窓開けの際は天候や外気、室内の温湿度、窓・壁の結露の状態も見て調整します。
米国EPAの住宅向けガイドは、カビ対策では水分の管理が重要であり、漏水などの水分問題を直すこと、結露で濡れた面を乾かし水分源を減らすこと、必要に応じて換気や除湿を行うことを説明しています。米国の一般的な住宅向け資料であり、日本の個々の住宅設備の運転方法を指定するものではありません。
結露や湿りが繰り返すときは、発生場所・日時・室温・湿度・雨や設備運転との関係を記録してください。カビの清掃方法は素材と製品表示によって異なります。見えない範囲の湿りや漏水が疑われる場合は、窓開けだけを続けず、管理会社や建物・設備の担当者に点検を相談してください。
参考:米国EPA:住宅のカビと湿気対策ガイド(Moisture and Mold Prevention and Control Tips)
建物のカビについては、住宅のカビ相談・お見積りで、気になる場所や現在の状況をお知らせください。調査・清掃の範囲と、必要な修理・補修の担当や費用は個別に確認します。
