カビの基本知識や特徴、簡単にできるカビ予防術をご紹介

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カビアレルギー

2017/11/07

家の中でカビが見つかったり、カビ臭がしているところがあればそれを除去できればアレルギー症状は治まりますが、カビの発生場所が分からないときは発生源を探すところからが必要となります。生活空間のどこかでカビが大繁殖していることが考えられます。

また、カビはダニの栄養源となるので、ダニを問題にするときにもカビの除去は欠かせません。

カビの胞子は花粉の10分の1程度の大きさで、アレルゲンとなることは少ないが、大量に吸い込むことにより気管支喘息や鼻炎などを発症します。

 

カビアレルギーによる症状

カビによるアレルギー症を真菌アレルギー症と言います。主な症状としては気管支喘息、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA)、鼻アレルギー、過敏性肺臓炎などがあります。

 

気管支喘息

アレルゲンによって喉が炎症を起こし、気道が狭くなります。日本では5%前後の方が喘息を患っています。成人のアレルゲンは特定できないことも多く、正確にどれだけの割合でカビが原因となっているかは定かではありませんが、1980年代では小児喘息は15%ほどがカビによるものだったようです。

 

鼻アレルギー(アレルギー性鼻炎)

症状の重さは人によって違いますが、一割ほどがこの鼻アレルギーを患っていると言われています。喘息と併発することが多く、これもアレルゲンは花粉、カビ、ダニなどです。

 

過敏性肺炎

本来なら無害な種類のカビや有機物の粉塵、化学物質に繰り返しさらされている内に身体が過剰反応を起こすようになる疾患です。過敏性肺炎にかかった場合、自宅や職場に大量の同じ種類のアレルゲンが存在することが疑われます。

 

アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA)

原因菌はアスペルギルス・フミガーツスであることが多く、ほとんどは喘息の持病がある方がかかると言われています。発熱、嘔吐、全身の倦怠感、それに濃い痰が出ることが特徴です。

カビアレルギーによる症状

カビによるアレルギー症を真菌アレルギー症と言います。主な症状としては気管支喘息、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA)、鼻アレルギー、過敏性肺臓炎などがあります。

 

※ 住まいをカビ汚染から守るための最大の解決方法は「通気」です。
湿気がたまりにくい環境は、カビも発生しにくい環境といわれます。住まい全体の風通しを良くし、外と中の温度差をできる限り小さくすることにより、カビの繁殖が抑えれます。カビアレルギーにならないように住まい方にも配慮が必要です。

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