カビの基本知識や特徴、簡単にできるカビ予防術をご紹介

カビ取り屋の知恵袋

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カビと季節

2017/11/08

日本の気候は温暖湿潤気候に属しています。
昔から梅雨の時期のカビ問題は知られていますが、秋の長雨時期においてもカビの発生しやすい季節といわれています。
一方、気温が低く乾燥する冬はカビとは無縁に思われがちですが、高気密や高断熱住宅が増えたこと、また風邪やインフルエンザ予防や乾燥対策に加湿器の使用が増えたことで室内の湿度は上昇し結露が発生、結露は室内外の温度差が大きいほど発生します。室内の湿気を室外に逃がすことができにくくなることにより生じ、埃や汚れなどの栄養源と加わりカビの発育が進みます。

近年の日本の住環境では、一年を通してカビの問題が取り上げられるようになりました。

カビ汚染を防ぐには、換気や通気により室内の湿度を下げ結露の原因となる水蒸気を減らすこと、また結露したら水滴をすぐに拭き取ること、カビの栄養源となる埃や汚れを細かく掃除することが最も重要です。