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ホーム > スタッフブログ > 緑カビ(青カビ)の正体|食品・住まいに出る緑色のカビと健康への注意

緑カビ(青カビ)の正体|食品・住まいに出る緑色のカビと健康への注意

 

この記事の結論

  • 緑色や青緑色に見えるカビは、ペニシリウム(青カビ)やアスペルギルスなどが多く、食品や住まいでよく見られます。
  • チーズの青カビは管理された食用のカビで、家庭で食品に生えた緑カビとは別物です。食べずに処分しましょう。
  • 住まいでは、乾いた状態で取り除き、湿気を減らすことが基本です。

体調や症状が気になるときは、自己判断せず、診断や治療は医療機関に相談してください。この記事は住まいのカビ対策の情報で、医療の助言ではありません。

緑色のカビの毒性や、吸い込んだ・食べたときの考え方は、緑色のカビの正体と毒性|吸い込んだ・食べたときの考え方で詳しく解説しています。この記事では、食品と住まいに出る緑カビの見分け方と、掃除・予防を中心にまとめます。

1. 緑カビが出やすいもの

場所・もの 理由
パン、果物、もち 水分と糖分が多い
革製品(バッグ・靴・ジャケット) 皮脂と湿った収納
壁紙・家具の裏 結露と空気の停滞

2. 健康面で気をつけたいこと

カビの胞子は体質によってアレルギーなどの原因になることがあると言われます。カビの生えた食品は、見えない部分まで広がっていることがあるため処分を基本にしてください。

3. 掃除と予防

  1. 屋外でマスクをし、乾いた布でカビを払う
  2. 革製品は専用クリーナー、壁や家具はアルコールで拭く
  3. よく乾かし、湿度40〜60%を保つ

カビの色による違いは「カビの色でわかること」もご覧ください。

当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。

よくある質問(検索の多い疑問)

緑カビと青カビは違うものですか?

見た目の色が違って見えても、同じ仲間のカビであることが多く、色だけで区別することはできません。食品に生えた場合は、どちらも食べずに処分しましょう。

緑色のカビが生えた食べ物は、取り除けば食べられますか?

おすすめしません。見えている部分のまわりにも菌糸が広がっていることがあり、カビがつくる毒は加熱しても消えにくいためです。

部屋に緑色のカビが出たらどうする?

換気してマスクと手袋をつけ、消毒用アルコールで拭き取って乾かします。再発する場合は、結露や湿気の原因を見直しましょう。

相談するときに用意しておくとスムーズなもの

  • カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
  • いつから出ているか、拭いても戻るか
  • 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か

住まいのカビのご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。