この記事の結論
- 除湿剤は、押し入れ・クローゼット・靴箱など狭い閉じた空間で効果を発揮します。部屋全体の湿気には力不足です。
- 水がいっぱいになった除湿剤は、それ以上湿気を取りません。交換の目安を守ることが大切です。
- 町田市は丘陵地の住宅地が多く、北向きや斜面側の部屋の収納に湿気がたまりやすい家もあります。場所に合った種類を選んでください。
1. 種類と向いている場所
| 種類 | 向いている場所 |
|---|---|
| 置き型(タンク式) | 押し入れの床、クローゼットの下段、靴箱 |
| 吊り下げ型 | クローゼットのハンガーの間 |
| シート型 | 布団やマットレスの下、引き出しの底 |
| 繰り返し使えるタイプ | 乾かして再利用できる。こまめな手入れが前提 |
2. 効果を上げる置き方
- 湿気は下にたまりやすいので、置き型は床や下段に
- 空間の奥、壁ぎわに置く
- 収納の容量に合わせて個数を調整する
- 詰め込みすぎない(空気が動かないと効果が落ちる)
3. 交換と注意
- タンクに水がたまったら交換(製品の表示に従う)
- タンクの水は倒さないように注意する
- シート型は、表示の色が変わったら干すか交換する
- 子どもやペットの手の届かない場所に置く
4. 除湿剤だけでは足りない場面
- 部屋全体の湿度が70%を超えている → 除湿機・エアコン
- 結露が毎日起きる → 換気と断熱の見直し
- 雨漏りや水漏れがある → 修理が先
5. 業者に相談したほうがよいサイン
- 除湿剤をすぐに交換するほど水がたまる
- 収納の壁や床にカビが出ている
- 衣類や布団に繰り返しカビが出る
当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。
6. よくある質問
Q. 炭や新聞紙も効果がありますか?
A. ある程度の吸湿はしますが、湿気を吸ったまま放置すると逆効果です。定期的に交換や乾燥が必要です。
Q. 何個置けばいいですか?
A. 収納の大きさと湿気の量によります。製品の表示を目安に、水のたまり方を見て調整してください。
相談するときに用意しておくとスムーズなもの
- カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
- いつから出ているか、拭いても戻るか
- 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か
町田市のご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。












