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マットレスのカビ取り|自分で落とす手順、落ちない黒い点、買い替え・処分の判断

 

マットレスのカビは、表面の軽いものなら、消毒用アルコールで拭いてしっかり乾かせば対処できます。ただしマットレスは丸洗いできないため、中まで進んだカビや広い範囲の黒い点は、買い替えを考える目安です。

この記事の結論

  • 屋外か窓を開けた部屋で、アルコールで拭き、風を当てて完全に乾かす
  • 黒い点の色は残りやすい。こすりすぎると生地が傷む
  • 広い範囲・中まで湿っている・カビ臭さが取れないときは買い替えを検討

1. 自分でできるカビ取りの手順

  1. 窓を開け、マスクと手袋をつける
  2. マットレスを立てかけ、カビのある面を出す
  3. 乾いた布やティッシュで、表面のカビを押さえるように取る(こすって広げない)
  4. 消毒用アルコールをスプレーし、数分おいて、きれいな布でたたくように拭く
  5. 扇風機や除湿機で風を当て、中まで乾かす(半日〜1日)
  6. ベッドフレームの板、床、シーツ・パッドも掃除・洗濯する

塩素系の漂白剤は、生地の変色や傷み、においが残る原因になります。使えるかどうかは、製品の取扱表示を確認してください。

2. 買い替え・処分を考える目安

状態 判断
裏面に小さな点が数か所 拭いて乾かし、使い方を見直す
黒い点が広い範囲にある 中まで進んでいる可能性。買い替えを検討
乾かしてもカビ臭い 内部にカビが残っている。買い替えを検討
家族にせきや鼻炎の症状がある 早めに取り替え、症状は医療機関へ

3. 再発を防ぐ使い方

  • 床に直接置かない。すのこやベッドフレームを使う
  • 週に1回は立てかけて、裏に風を通す
  • 除湿シートを下に敷き、定期的に干す
  • 起きてすぐ布団をかけたままにせず、湿気を飛ばす

マットレスの下がカビる理由と寝室全体の対策は、寝室のカビ|ベッドマットの下・マットレス裏に潜む原因と対策をご覧ください。

よくある質問(検索の多い疑問)

マットレスのカビは自分で取れますか?

表面の軽いカビなら、消毒用アルコールで拭いてしっかり乾かせば対処できます。黒い色は残ることがあり、広い範囲や中まで進んだものは買い替えを検討しましょう。

カビが生えたマットレスは使い続けても大丈夫?

小さな範囲を取り除いて乾かせば使えますが、カビ臭さが残る、範囲が広い、家族にせきなどの症状がある場合は、取り替えたほうが安心です。

マットレスを床に直接置くとカビますか?

寝ている間の汗と、冷えた床との温度差で、裏面が湿りやすくなります。すのこや除湿シートを使い、定期的に立てかけましょう。

相談するときに

マットレスだけでなく、床・壁・押し入れまでカビが出ている場合は、部屋の湿気が原因です。カビバスターズにご相談ください。

記事を読んだあとのご案内

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所在地・建物の用途・発生場所・おおよその範囲が分かると、相談を進めやすくなります。不明な項目があっても、まずは分かる範囲でお知らせください。

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