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座間市の押し入れ・和室のカビ|布団と収納の入れ方を変えるだけで減る

 

この記事の結論

  • 押し入れは「外壁に接している」「扉を閉めきる」「布団という湿ったものを入れる」の3つが重なる、家の中でもカビが出やすい収納です。
  • 敷きっぱなしの布団、床に直置きの収納ケース、詰め込みすぎ。この3つを直すだけで、多くのケースは改善します。
  • 座間市は相模川沿いの低地から段丘・台地まで高低差があり、1階や斜面の下側の住戸では特に湿気がたまりやすくなります。

1. 押し入れの中で起きていること

押し入れの奥の壁は、外壁に接していることがよくあります。冬はその壁が冷え、中の湿った空気が触れて結露します。扉を閉めていれば空気は動かず、湿気は逃げません。

そこへ、寝汗を吸った布団が入ります。人は一晩でコップ1杯前後の水分を出します。朝すぐに布団をたたんで押し入れにしまうと、その水分ごと閉じ込めることになります。

2. 押し入れの見直し方

  1. すのこを敷く:床と壁の両方に立てると、空気の通り道ができます
  2. 壁から5cm離す:奥の壁に荷物を密着させない
  3. 詰め込みを7〜8割に:手を入れて動かせる余裕を残す
  4. 布団は干してからしまう:朝すぐにしまわず、めくって乾かす
  5. 扉を定期的に開ける:晴れた日に数時間、できれば扇風機で風を送る
  6. 床に直置きしない:衣装ケースは床から浮かせる

3. 和室で気をつけたいこと

場所 サイン 対策
畳 表面に白い綿のようなカビ 乾いた布で除去し乾燥。水拭きはしない
畳の下・床板 裏が白や緑、カビ臭さ 床下の湿気を確認
床の間・鴨居 木部の黒い点 薬剤でこすらない。相談を
障子・ふすま 紙が波打つ、黒い点 湿度管理。張り替え前に下地を確認

畳や木部に塩素系のカビ取り剤を使うと、変色や素材の傷みにつながります。和室の素材は、こすらない・薬剤を使わないが基本です。

4. 座間市の住まいで気をつけたいこと

座間市は相模川の東側に位置し、川沿いの低地から段丘の上まで高低差があります。湧水がある地域としても知られ、低地側では地面からの湿気の影響を受けやすくなります。1階の和室・押し入れは、床下換気口が物でふさがれていないか確認してください。

5. 業者に相談したほうがよいサイン

  • 押し入れの奥の壁や床板が黒い、拭いても戻る
  • 布団や衣類にカビ臭さが移っている
  • 畳の裏や床板まで広がっている
  • 押し入れを開けると部屋にカビ臭さが流れ出す

当社はカビ菌検査で広がりを確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。畳や木部も、こすらずに処理できます(木造住宅のカビ取り)。

6. よくある質問

Q. 押し入れ用の除湿剤はどのくらいもちますか?
A. 製品によりますが、水がたまったら早めに交換してください。放置すると効果がなくなります。

Q. 布団を毎日干せません。
A. 干せない日は、朝めくって空気に触れさせるだけでも違います。布団乾燥機も有効です。

相談するときに用意しておくとスムーズなもの

  • カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
  • いつから出ているか、拭いても戻るか
  • 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か

座間市のご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。