この記事の結論
- ゴムパッキンの黒カビは、水分と汚れがたまりやすく、ゴムの中まで根を張るため落ちにくいのが特徴です。
- 基本は塩素系ジェルを塗ってラップで覆い、時間をおいて洗い流す方法です(換気、酸性洗剤と混ぜない)。
- 奥まで染みた黒ずみは落ちないこともあり、その場合はパッキン交換も選択肢です。
1. 場所別の手順
| 場所 | 方法 |
|---|---|
| 浴室・窓 | 水気を拭く→塩素系ジェル→ラップ→時間をおいて洗い流す・拭き取る |
| 冷蔵庫 | 食品のそばなので、アルコールや薄めた台所用漂白剤で拭き、しっかり拭き取る |
| 洗濯機(ドラム式) | 取扱説明書に従い、中性洗剤やアルコールで拭く |
2. 安全上の注意
- 換気し、ゴム手袋とメガネをする
- 酸性の洗剤(クエン酸など)と混ぜない
- 色物・金属部分につけない
3. 再発させない
- 使ったあとに水気を拭く
- 浴室は入浴後に冷水をかけ、換気扇を回し続ける
- 窓は結露を朝のうちに拭く
- 週に1回、アルコールで拭いておく
窓まわりは「窓のカビ予防」もご覧ください。
当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。
よくある質問(検索の多い疑問)
ゴムパッキンの黒カビが落ちないのはなぜ?
カビの根がゴムの中まで入り込んでいるためです。塩素系のジェルを塗ってラップで覆い、表示の時間を置くと落ちやすくなりますが、奥まで入った黒ずみは残ることがあり、その場合は交換を検討します。
ゴムパッキンのカビ取りで気をつけることは?
換気をして手袋をつけ、塩素系のカビ取り剤を酸性の洗剤と混ぜないこと、表示より長く放置しないことです。冷蔵庫のパッキンは食品に触れる場所なので、アルコールで拭く方法が向いています。
相談するときに用意しておくとスムーズなもの
- カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
- いつから出ているか、拭いても戻るか
- 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か
水まわりのカビのご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。
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