この記事の結論
- 薪ストーブの部屋は暖かく乾きやすい一方で、離れた部屋や2階は冷えたままになり、温度差で結露が起きることがあります。
- 乾ききっていない薪を室内に置くと、湿気や虫、カビを持ち込むことになります。
- 河内長野市は山に近く冬の冷え込みが強い地域で、薪ストーブやペレットストーブを使う家庭もあります。燃料の保管と家全体の空気の流れを見直しましょう。
1. ストーブのある家で起きること
| 場所 | 起きること |
|---|---|
| ストーブのない部屋・北側の部屋 | 暖かい空気が流れ込み、冷えた壁で結露 |
| 2階・吹き抜けの上部 | 暖気がたまり、窓で結露 |
| 室内の薪置き場 | 薪の水分、樹皮に付いたカビや虫 |
| 屋外の薪棚 | 雨や地面の湿気 |
2. 薪の保管
- 薪は屋外の薪棚で十分に乾燥させる(雨よけと地面からの距離を確保)
- 室内に持ち込むのは、その日に使う分だけ
- 室内の薪置き場は壁から離し、床に直置きしない
- 樹皮にカビがあれば、外で落としてから持ち込む
3. 家全体の空気の流れ
- シーリングファンやサーキュレーターで暖気を回す
- ドアを少し開け、冷えた部屋をつくらない
- 湿度計を各部屋に置いて確認する
4. シーズン後の片付け
残った薪は屋外へ戻し、室内の薪置き場を掃除して乾かしてください。ストーブや煙突の点検は、販売店や専門業者の案内に従ってください。
5. 業者に相談したほうがよいサイン
- ストーブのない部屋の壁や窓まわりにカビが広がっている
- 薪置き場の近くの壁や床にカビが出ている
当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。
相談するときに用意しておくとスムーズなもの
- カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
- いつから出ているか、拭いても戻るか
- 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か
河内長野市のご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。












