窓やサッシに結露があるときは、カーテンの裾や窓側も確認してみてください。ただし、ほこりや湿りがあることだけで、カビが発生しているとは判断できません。変色やにおいの状態を記録し、窓まわりの水分源も確認します。
カーテンを洗う前に、製品の洗濯表示を確認
2月や花粉の時期に限らず、手入れの方法は生地・加工・洗濯表示によって異なります。サンゲツの案内でも、家庭で洗えるか専門業者へ任せるかを、洗濯ラベルで判断するよう説明しています。自分のカーテンの表示と販売元の案内を優先してください。
洗濯や漂白剤、乾燥機の可否を確認せずに処理しないでください。表示が読めない、素材が不明、カビの範囲が広い、傷みがあるといった場合は、販売元やクリーニング店に相談します。洗濯すれば必ずカビや色が除去できるという保証ではありません。
窓まわりの結露が続く場合
カーテンの手入れだけでなく、窓や壁の濡れ、室内の温湿度、換気設備の運転状態を確認します。繰り返す結露や建物のカビは、管理会社や建物の担当者へ点検を相談してください。健康上の気になる症状については、建物の見た目で原因を決めず医療機関に相談してください。

2026年10月22日、製品の手入れ条件と確認範囲の説明を更新しました。建物のカビについては、住宅のカビ相談・お見積りをご利用ください。
