カビの基本知識や特徴、簡単にできるカビ予防術をご紹介

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住まいのカビによる危険

2014/09/29

建物の気密性の向上と暖房など生活設備の普及により、梅雨時期よりも冬の結露期の方がカビの繁殖率が高く、カビにとって一年中適温、多湿な条件が満たされる環境に変化した現在。
住まいに生育するカビが原因となり、色々なカビの病気を引き起したり、内装材の変質・腐触や食品の腐敗など被害を拡大しています。カビが原因となる病気は大きく3つに分かれます。
まず、一つはカビの産出する有毒物質のついた食品を食べたために起こるカビ毒中毒症です。 
次にカビが人体に侵入して起こる真菌症です。体力の低下や病気などにより人の抵抗力が弱ったときに、本来なら病原性の弱いカビや体内に元々常在するカビが原因で発症する真菌症があります。 
                                        
もうひとつは、体内に吸い込んだカビがアレルゲンとなるアレルギ-性疾患があります。   室内で発生したカビが、人の動きによる気流により舞い上り、空気中に浮遊し、人に吸収されたカビが原因で発生するアレルギー疾患の代表的なものは、アレルギ-性喘息です。全体の10%はカビが原因で発症すると言われています。冬に乾いた空気から喉を守る目的で加湿器が使われますが、管理が悪いと水槽内にカビや細菌が生える場合があります。また、エアコンのフイルターの汚れなどが原因で空気中にたくさんのカビ胞子が飛散した場合にも、その空気を吸入することによって過敏症肺炎を発症する場合もあります。加湿器肺、空調病などとも呼ばれています。
私たちは、住まいのカビの危険に曝されているのです。
カビを生やさない住環境は安心安全な住まいの一歩です。

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