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結露対策

2015/03/10

結露対策として水蒸気が発生する場所、台所・トイレ・浴室・押し入れから排気していけば結露は起き難いものです。
夏は除湿する。
冬は必要以上に加湿しないことです。
空気中の水分が多くて、空気の温度が低いと結露は発生します。
自然現象で空気中の水分量と気温の関係によって発生したり、しなかったりします。
結露をなくすには、空気中の水分を減らすか、温度の低い部分を作らなければ良いわけです。
温度の低い部分を作らない為には、外壁や屋根、床下に断熱材をきちんと入れます。
窓は断熱サッシを使ったり、ペアーガラスにします。今はトリプルガラスもあります。
そして調湿性能のある材料を使用する。
調湿性能を持つ材料は、部屋が乾燥気味になると水分を放出してくれます。
部屋が湿気気味になると湿気を吸ってくれます。ゆっくりですが湿度を調整してくれます。
このように結露をしっかりと考えた家造りで、「造り方」に間違いがなければ、これだけである程度の結露は止められます。
次の問題は空気中の水分を減らす住まい方です。
4人家族が一日に出す水蒸気の量は水に直すと6~10リットルと言われています。
人間が呼吸をするだけでも口から湿度の高い空気が部屋の中に放出されます。
この水分が湿度の高い部屋にしてしまいます。
そこで、簡単な方法としては水分を含んだ空気を外に出すことです。
換気扇を回せば、水分を含んだ空気が出て、窓を開ければ水分の少ない空気が室内に入ってきます。
家の中の冷たい部分をなくし、湿気が少なくなる造り方・住まい方で結露のない家は出来上がります。

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