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静岡県浜松市に真菌検査(カビ菌検査)に行ってきました!

 

説明更新:2026年10月18日。以下は当時の現場調査・採取の記録です。

静岡県浜松市の基礎断熱工法の住宅で、名古屋市守山区の住宅診断・カノンさんから依頼を受け、真菌検査(カビ菌検査)と含水率などの調査を行いました。

当時の調査と採取の記録

引渡し後からカビやにおいについて困っているとの相談があり、当時は長期間住むことができないと伺っていた住宅です。床下や室内についての相談を受け、大工さんと壁内・天井裏など、確認できる場所の状態を調べました。においが強く、建物に入ることも難しいとのお話も伺っていました。

当時の記事は訪問時の見聞を記したもので、未確認の壁内や建物の全範囲まで調査できたという意味ではありません。また、住宅会社が責任を放棄したことや、契約上の責任が確定したことを示す判断資料はこの記事に掲載していません。

カノンさんの指示のもと、複数の場所でカビを採取し、菌の量や含水率の調査を行ったと記録しています。検査で分かる範囲は、採取・分析方法や場所、日時、検体の状態によって異なります。個々の結果はその条件の記録として確認し、目視や建物の水分状態などと合わせて検討します。

検査結果と責任・健康の判断を分けます

当時は弁護士間での話合いに使う資料として検査を依頼されたと伺っていました。検査記録の作成と、責任・負担の判断、交渉や法的な対応は分けて扱います。この記事では個別の交渉結果や責任の所在を確定していません。

環境中のカビの検査やにおいだけで、人の病気や症状の原因、居住してよいかを判定することはできません。体調についての心配は医療機関へご相談ください。

参考:CDC/NIOSH「Mold, Testing, and Remediation」は、短時間の空気採取の菌数を健康リスクと直接結び付ける限界と、健康上の心配がある場合の受診を説明しています。米国の建物・職場向け資料であり、この住宅の診断や日本の責任判断をした資料ではありません。

現在の検査・施工の相談

住宅診断の担当者や弁護士などから検査の相談を受ける場合も、目的、採取方法・範囲、分析や報告の担当、費用と日程を事前に確認します。専門家の紹介や連携は個別に相談し、紹介先の受任や結論を保証するものではありません。

除カビについては素材・仕上げ・傷みと処理できる範囲を確認し、水分原因の修理、点検のための開口、必要な建材交換などとは担当・費用を分けて検討します。検査をすれば問題が根こそぎ解決する、再発しない、という一律の保証にはしません。

 

記事を読んだあとのご案内

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