この記事の結論
- 梅雨は、湿度が高い日が続き、気温もカビに適した時期です。住まいのカビがいちばん増えやすい季節の一つです。
- 対策の中心は、除湿機やエアコンの除湿で室内の湿度を下げることです。窓を開けるより効果的な日もあります。
- 梅雨明けに押し入れ・クローゼット・エアコンを点検すると、夏以降の被害を防げます。
1. 時期ごとの対策
| 時期 | すること |
|---|---|
| 梅雨入り前 | エアコンのフィルター掃除と試運転、除湿機の準備、収納の整理 |
| 梅雨の間 | 湿度を見て除湿、部屋干しは除湿機と一緒に |
| 梅雨明け | 晴れた日に押し入れとクローゼットを開け放し、点検 |
2. 梅雨に気をつけたい場所
- 押し入れ・クローゼット・靴箱
- 浴室・洗面所
- エアコン内部
- 北側の部屋、家具の裏
- 食品(パン・もち・調味料)
3. 梅雨の習慣
- 湿度計を見て、60%を超えたら除湿する
- 雨の日の換気は短時間にし、除湿を主役にする
- 部屋干しは、除湿機かエアコンの除湿と扇風機で早く乾かす
- エアコンは冷房・除湿のあとに送風で乾かす
4. 地域ごとの湿度を知る
梅雨入り・梅雨明けの時期や湿度は地域によって違います。お住まいの地域の実際の数値は、気象庁の「過去の気象データ検索」で確認できます。
5. 業者に相談したほうがよいサイン
- 梅雨のたびに同じ場所にカビが出る
- 押し入れや壁の広い範囲が黒い
- 家中がカビ臭い
当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。
よくある質問(検索の多い疑問)
梅雨にカビが増えやすいのはなぜ?
梅雨は湿度の高い日が続き、気温もカビが育ちやすい範囲にあるためです。雨で窓を閉め切り、部屋干しも増えるため、室内の湿気がさらに高くなります。
梅雨のカビ対策で一番効果があるのは?
除湿機やエアコンの除湿で、室内の湿度を60%以下に下げることです。雨の日は窓を長く開けるより、短時間の換気と除湿を組み合わせるほうが効果的です。
梅雨明けにやっておきたいことは?
晴れた日に押し入れ・クローゼット・靴箱を開け放して乾かし、奥の壁や床にカビが出ていないか点検します。エアコンは送風で内部を乾かしておきましょう。
相談するときに用意しておくとスムーズなもの
- カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
- いつから出ているか、拭いても戻るか
- 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か
梅雨のカビのご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。












