カビの基本知識や特徴、簡単にできるカビ予防術をご紹介

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カビない建物管理

2014/06/27

カビ予防
①室内表面結露を防止する。
室内表面の結露は建材表面での真菌増殖と飛散の最大の原因です。
結露しないよう外壁の断熱効果の確認と室内温湿度条件の設定を行ってください。
②室内湿度が70%以下になるよう湿度制御する。
一部の好乾性真菌を除き、ほとんどの真菌は相対湿度が70%以下の場合には増殖しなくなります。
また、インフルエンザウィルスの不活化を図るため冬季には加湿器の使用などで相対湿度40%以上に維持する空調換気システムの計画が望ましい。
③空調換気システムに中性能フィルターを設置しメンテナンスを徹底する。
空調換気システム導入の場合、空中浮遊真菌の粒径サイズは胞子の単体では1μm程度ですが、一般には凝集して3~4μmの粒子として飛散しているので、細菌の汚染対策と同様に空調換気システムには1μm以上の粒子を有効に除去できる中性能フィルターの設置が推奨できる。
④カーペット、フィルター、ダクトなどの定期的かつ効果的な清掃を実施する。
ハウスダストの中には大量な真菌が含まれています。また、空調機器のフィルターも真菌増殖の好条件となっています。ハウスダストの清掃やフィルター交換、ダクトクリーニングの実施は室内濃度低減の最も有効な方法です。

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