カビの基本知識や特徴、簡単にできるカビ予防術をご紹介

カビ取り屋の知恵袋

ロゴ
ホーム > カビ取り屋の知恵袋 > 水害による見えないカビ被害

水害による見えないカビ被害

2016/10/13

壁の内側にカビ!
浸水被害では消毒と並んで、家屋を守るための応急対策も必要です。
衛生上の問題だけでなく、臭いの原因になり、湿気により床板がカビてしまう。
また、一旦浸水すると、壁の室内側に使われている石膏ボードや内部の断熱材は濡れて乾燥しないため、放置するとカビの発生や断熱材の性能低下、筋交いや柱の腐朽といった耐震性の問題が生じる場合がある。
また、断熱材もカビで黒く変色している事もある。
カビは浸水後、部材が徐々に乾燥する途中に適当な湿り気になると繁殖する。
したがって湿った部材は、できるだけ早期に取り除くことが望ましい。
断熱材の施工の仕方によっては、かなり吸水しているケースもある。
111.jpg
現在のところ、壁の内部を「透視」できる装置は無いので内部の含水率を測定し判断する方法をとることに限られる。
断熱材の吸水は床下でグラスウールを使った場合にも見られる。
この場合は、床下に潜れば容易に吸水状態は確認できるし、床上浸水であれば確実に吸水していると言っていい。
しかし、知らずに放置して床の裏側がカビだらけになった事例もある。
なお、カビと健康被害の因果関係は不明なものが多いが、喘息やアレルギーのある方だと症状が悪化する恐れがあり注意が必要と言われている。

フリーダイヤル 0120-530-852

一般の方のお問合せはこちら
法人・業者様のお問合せはこちら