カビの基本知識や特徴、簡単にできるカビ予防術をご紹介

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エアコンのカビ

2014/06/13

※カビ対策
コアコンの必要な暑さが続く季節となりました。
年々、暑さが増しております。エアコン無しでは、熱中症などの危険も大!
そこに、カビのアレルギー症にかかる危険も加わります。
「夏型過敏性肺炎」これからの時期、よく耳にします。これは身の回りのチリやホコリを繰り返し吸い込むうちに、この物質にアレルギー反応を起こして発症すると言われている肺炎です。
病気の原因は、トリコスポロンという種類のカビです。
治療方法としては、アレルギーによる炎症を抑えるステロイドが有効と病院では言われていますが、あくまでも対処療法です。
やはり根本的な改善法は住宅内のカビの発生を抑えること。
まずは室内の換気。
カビは室温20度湿度60%以上で発生しやすくなり、80%以上で爆発的に増殖します。
最近の機密性の高い住宅では積極的な喚起を怠ると簡単にこの条件になってしまいます。
エアコンは部屋の湿度を下げるためには、とても有効ですがカビの発生原因にもなります。
エアコンを冷房状態から急に切ると、中に水滴がたまりやすいのでカビの温床となるります。
エアコン使用開始10分で、エアコンの吹き出し口から平均250個最大1000個のカビ胞子が飛散しているという結果もあります。
この季節、エアコンを使用する前に増殖したカビの菌体を処理してから使い始めてください。
またカビの増殖を防ぐために、エアコンを切る1時間前に送風状態にすることで水滴の溜まりを軽減し、カビから身を守りましょう。
対策のポイント
※ エアコンは冷房後、1時間ほど除湿や送風にしてから停止