カビの基本知識や特徴、簡単にできるカビ予防術をご紹介

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カビ対策大作戦

2014/09/18

空気中に漂うカビの胞子や菌糸を吸い込んでアレルギーや喘息をおこす原因となることがあります。
さらには肺炎や脳障害、癌を伴った病気になる危険も含まれます。
カビの発生の主な原因は、高温多湿によるものです。カビは室温約20℃以上、湿度65%以上の環境を好みます。
今年の梅雨時期から夏にかけての平均湿度は75%~80%。換気のよくない建物では、湿度がこの数値に高まることは少なくありません。
カビを防ぐには結露の発生を抑えることが何よりのポイントです。換気の向上を心がけることが第一なのです。
窓は対角線上に開けて、風の通り道をつくりましょう。
目に見える水滴は、こまめに拭き取り、カビ汚染の激しいエアコンはフィルターのホコリをこまめに掃除しましょう。
また、建物を今から建てようと計画されてる方には是非、壁の内側に厚めの断熱材を入れ、ペアガラスサッシの窓にて断熱し、家の中の温度差をできる限り作らない、また風の動線に工夫をし家の中の空気の澱みをつくらない。そして何よりも後々大変なのは床下の空気の澱みです。生活空間の快適さと同様に、床下も建物全体を守るための配慮を怠ることなく計画をしていただきたいものです。
今年のカビ相談の1位は、床下からのカビ汚染でした。
生活空間重視による床下空間の無さに、建物の土台の大切な場所が悲鳴をあげています。
床下の環境にも注意することは、建物の維持管理の上でとても大切なことを知ってください。

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