この記事の結論
- カビが生えた、カビ臭い、変色して固まっているお米は、食べずに捨てるのが基本です。洗っても炊いても、カビ毒は分解されにくいとされています。
- お米は高温多湿で傷みやすく、梅雨〜夏にカビや虫が出やすくなります。
- 密閉容器に入れて涼しい場所(冷蔵庫の野菜室など)で保存し、米びつは継ぎ足さずに空にして掃除しましょう。
1. カビたお米のサイン
| サイン | 考えられること |
|---|---|
| カビ臭い、すっぱいにおい | カビや傷みが進んでいる |
| 緑・黒・黄色などの変色、綿のようなもの | カビの可能性 |
| 粒が固まっている | 湿気を吸って傷んでいる |
2. 米びつの掃除
- 中のお米を使い切ってから掃除する(継ぎ足さない)
- ぬかや粉を取り除き、洗える容器は洗ってしっかり乾かす
- 完全に乾いてから新しいお米を入れる
3. カビさせない保存方法
- 購入した袋のままではなく、密閉できる容器に移す
- 冷蔵庫の野菜室など、涼しく湿気の少ない場所で保存
- シンク下やコンロの近くなど、湿気や熱のある場所は避ける
- 梅雨〜夏は、食べきれる量ずつ購入する
よくある質問
カビ臭いお米は洗えば食べられますか?
カビが生えたりカビ臭くなったりしたお米は、洗ったり炊いたりしてもカビ毒が分解されにくいため、食べずに捨てるのが基本です。
お米はどこに保存するのがいいですか?
密閉容器に入れ、冷蔵庫の野菜室など涼しく湿気の少ない場所で保存するのがおすすめです。シンク下やコンロの近くは避けましょう。
米びつにカビが生えたら?
中身を処分し、容器を洗って完全に乾かしてから使います。継ぎ足しをやめ、空にしてから掃除する習慣をつけましょう。
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参考資料
- 農林水産省「かびとかび毒についての基礎的な情報」 カビが生えた食品は食べずに捨てる、カビ毒は熱に強く通常の調理で分解されない、見えない部分にもカビが残る可能性












