床下のカビの主な原因は、地面から上がる湿気と、換気口がふさがれるなどの通気不足です。床下の木材には白い綿のようなカビがよく見られ、カビ臭さが床のすき間から部屋に上がることがあります。
この記事の結論
- 床下は地面からの湿気と通気不足でカビが出やすく、においは床のすき間やコンセント、配管まわりから部屋に上がってきます。
- 部屋がカビ臭い、床がきしむ・柔らかいときは、床下の点検をおすすめします。
- 体調が気になるときは、診断や治療は医療機関に相談してください。住まい側では湿気の元を断つことが対策です。
1. 床下にカビが出る原因
| 原因 | 例 |
|---|---|
| 地面からの湿気 | 防湿シートやコンクリートがない床下 |
| 通気不足 | 換気口がふさがれている、物が置かれている |
| 水もれ | 給排水管、浴室まわり |
| 浸水・雨水 | 大雨のあと水が残った |
2. 自分でできる点検
- 点検口(台所の床下収納など)を開け、においを確認する
- ライトで木材や地面に白・黒のカビがないか見る
- 外まわりの換気口がふさがれていないか確認する
床下にもぐるのは危険があるため、無理をしないでください。
3. 対策
- 換気口の前に物を置かない
- 水もれがあれば先に直す
- 床下の湿気が多い場合は、防湿や換気の改善を業者に相談
4. 業者に相談したほうがよいサイン
- 点検口を開けるとカビ臭い
- 木材が黒い、白い綿のようなカビがある
- 1階の部屋全体がカビ臭い
当社はカビ菌検査で状態を確認し、素材を傷めないMIST工法®で除去と防カビを行います。
よくある質問(検索の多い疑問)
床下の白カビは放置しても大丈夫?
白カビ自体がすぐに建物を壊すわけではありませんが、床下が湿っているサインです。放置すると木材の腐朽やシロアリ、部屋のカビ臭さにつながることがあるため、湿気の原因を調べて対策しましょう。
床下にカビが生える原因は?
地面からの湿気、換気口の前に物がある、防湿シートやコンクリートがない床下、配管の水もれ、大雨のあとの水たまりなどです。
床下のカビは自分で取れる?
点検口から見える範囲の確認はできますが、床下にもぐる作業は危険が伴います。広い範囲にカビがある場合は、原因の調査と合わせて専門業者に相談するのが安全です。
相談するときに用意しておくとスムーズなもの
- カビが出ている場所の写真(近くと部屋全体の2枚)
- いつから出ているか、拭いても戻るか
- 築年数・構造(木造/鉄骨/RC)・持ち家か賃貸か
床下のカビのご相談は一般の方のお問い合わせ、またはフリーダイヤル 0120-052-127 へ。
住まいのカビ 関連記事
収納
窓・部屋
設備・水まわり












