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静岡の床下カビ|秋雨・台風のあと家じゅうがカビ臭いときの調査と、床下まるごとの除カビ

10月の静岡は、朝晩が涼しくなる一方で、雨の多い月が続いています。気象庁の平年値(1991〜2020年)では、静岡の降水量は9月が280.6mm、10月が250.3mm。梅雨の6月(268.9mm)と同じくらいの雨が、秋にもう一度降っているのです。台風や秋雨が過ぎたころに「1階の部屋がどこもカビ臭い」と感じたら、雨で濡れた床下が乾ききっていないのかもしれません。この記事では、静岡の気候から見た床下が湿る時期、秋雨・台風のあとのにおいのしくみ、点検口から覗くだけの確認方法、シロアリとの切り分け、MIST工法®による床下まるごとの除カビ・防カビと工事の流れを順にご紹介します。

この記事の要点

  • 静岡の降水量は平年で年間2,327.3mm。雨の山は梅雨(6・7月 計565.5mm)と秋雨・台風(9・10月 計530.9mm)の2つです(気象庁・平年値)。
  • 平均湿度は5〜10月の6か月が70%以上。11月67%、12月60%と、冬に向けて乾いていきます。
  • 東海地方への台風の接近は平年で年3.5個。月別では9月(1.2個)が最も多く、10月も0.7個です。
  • ご自分での確認は点検口から覗いて撮影するまで。雨のあと日をおいて2回見て、写真を比べます。
  • 床下全体のカビは水の入り口を止める → MIST工法®で除カビ → 防カビ処理の順に進めます。

結論|静岡の床下カビは「秋雨・台風の水が抜けたか」を確かめ、原因と除カビを分けて進める

静岡で家じゅうがカビ臭いとき、まず疑いたいのが床下の湿気です。静岡は梅雨だけでなく、9月・10月にも梅雨に近い量の雨が降ります。夏のあいだに湿った床下が、秋雨と台風の雨でもう一度濡れると、乾くきっかけがないまま冬を迎えることになります。

進め方の基本は、においの出方をメモする → 家の外まわりを見る → 点検口から日をおいて2回覗いて撮影する → 専門業者の現地調査で範囲と原因を確かめる → 雨水の入り口や配管の漏れを直し、除カビと防カビ処理を行うという順番です。床下に潜っての掃除や市販の薬剤の散布は、けがやカビの舞い上がり、木部を傷めるおそれがあるため、ご自分ではしないでください。

静岡の平均湿度は11月67%、12月60%と下がっていきます。今の時期は、冬の前に床下を確かめるのにちょうどよいタイミングです。静岡の季節ごとのカビ対策の全体像は、柱記事の静岡のカビ対策|気象庁データで見る梅雨と秋雨の湿気、家まるごと・建物のカビを防ぐ方法で、浜松市周辺の気候は浜松のカビ対策でまとめています。

静岡の床下が湿る時期|梅雨と秋雨、雨の山が2つある気候

床下の多くは外の空気を取り入れて乾かすつくりのため、湿った空気や雨の期間が長いほど、床下は乾きにくくなります。静岡の月ごとの降水量と湿度を、気象庁の平年値で見てみましょう。

図1|静岡の月別降水量と平均湿度|雨の山は梅雨と秋雨の2つ(気象庁・平年値 1991〜2020年)

グラフを見ると、静岡の雨には6・7月と9・10月の2つの山があることがわかります。東海地方の梅雨は平年で6月6日ごろに始まり、7月19日ごろに明けます。梅雨が明けた8月は降水量が186.5mmといったん減りますが、9月には280.6mmと再び増え、10月も250.3mmと多いままです。4か月分(6・7・9・10月)を合わせると約1,096mmで、年間降水量のおよそ47%にあたります。

見落としやすいのが日照時間です。静岡の8月は平年201.8時間ですが、9月157.3時間、10月157.7時間と減ります。平均気温も9月24.5℃、10月19.4℃と、まだ暖かさが残ります。雨が多く、日差しが少なく、気温がまだ高い――秋の床下は、湿気がこもったまま乾きにくい条件がそろいやすいのです。

表1|静岡・浜松・三島の梅雨〜初冬の降水量と平均湿度(気象庁・平年値1991〜2020年)
月 静岡 降水量 静岡 湿度 浜松 降水量 浜松 湿度 三島 降水量 三島 湿度
6月 268.9mm 77% 224.5mm 78% 212.7mm 75%
7月 296.6mm 79% 209.3mm 77% 223.4mm 76%
8月 186.5mm 76% 126.8mm 76% 168.5mm 74%
9月 280.6mm 75% 246.1mm 74% 241.8mm 75%
10月 250.3mm 71% 207.1mm 72% 215.7mm 74%
11月 134.2mm 67% 112.6mm 64% 110.7mm 73%
年間 2,327.3mm 68% 1,843.2mm 67% 1,868.2mm 70%

県西部の浜松、県東部の三島でも、9月は1年のうちで最も雨の多い月です。三島は平均湿度70%以上の月が5〜11月の7か月あり、11月になっても73%と高めです。地域によって乾き始める時期が違うため、「雨の季節が終わったら一度覗く」ことを習慣にしておくと安心です。

静岡県内の床下のご相談は、県内のグループ拠点へ直接でも

静岡県内のご相談は「カビバスターズ静岡」が近い拠点です。公式サイトでは静岡県全域(静岡市・浜松市・沼津市・三島市・富士市・掛川市など)を対応エリアとして案内しており、床下の除カビやカビ菌検査も扱っています。
・カビバスターズ静岡:静岡県静岡市葵区北安東4丁目32-24/電話 080-3685-1947
・MIST工法®カビバスターズ本部(株式会社せら・名古屋市西区):フリーダイヤル 0120-052-127
静岡県は本部と同じ東海エリアです。どちらにご連絡いただいても、内容や地域に応じて連携して対応します。日程や対応の可否は、まずお問い合わせください。

床下 カビ 臭い|秋雨・台風のあとに家じゅうがにおうしくみ

台風が過ぎてしばらくたってから家がカビ臭くなるのは、珍しいことではありません。床下では次のようなことが起きていると考えられます。

  1. 雨が床下に届く:換気口からの吹き込みや、基礎まわりにたまった雨水で、床下の地面や基礎が濡れます。
  2. 乾かないまま時間がたつ:秋は日照が少なく雨の日が続くため、床下の空気が入れ替わっても湿ったままになりがちです。
  3. カビが増える:まだ暖かい9・10月は、湿った木部やほこりにカビが増えやすい時期です。
  4. においが室内へ上がる:床板のすき間、配管が床を通る穴、床下収納のふちなどから、少しずつ1階の部屋へにおいが上がってきます。

床下からのにおいは、特定の一部屋ではなく1階の広い範囲に出やすいのが特徴です。次のような様子がいくつか重なるときは、床下を確認してみましょう。

表2|秋雨・台風のあとに床下を疑いたいサイン
気づいたこと 床下で考えられること メモしておくこと
雨の翌日や閉め切った朝に1階全体がにおう 床下の地面や木部が湿ったまま においの強い部屋と時間帯、天気
台風のあとからにおい始めた 換気口からの吹き込み、基礎まわりにたまった雨水 台風の日付と、においに気づいた日
押入れ下段・床置きの物・畳の裏がカビる 床板の裏やその下の木部が湿っている カビが出た物と場所、写真
床がひんやり湿っぽい・きしむ 床下の湿気、配管の漏れ、木部の傷み 水回りの近くか、1階全体か

においや見た目だけで原因を決めることはできません。表は「どこから確かめるか」の目安です。体調が気になる場合は、住まいの確認とは別に医療機関にご相談ください。

床下 湿気の入り口|静岡の住まいで多い4つのパターン

床下の湿気には、いくつかの入り口があります。秋の静岡で特に気にしたいのは、台風の雨の吹き込みと敷地の水はけです。

台風・横なぐりの雨の吹き込み

強い風をともなう雨は、ふだんは濡れない換気口の奥まで入り込むことがあります。風の当たる側の換気口の内側は、安全を確かめてから見ておきましょう。

雨どいのあふれと敷地の水はけ

雨どいが落ち葉で詰まると、雨水が基礎のすぐ横にまとまって落ちます。傾斜地や低い土地も、基礎まわりに水がたまりがちです。雨どいは地上から見える範囲で確認し、屋根やはしごには上らないでください。

地面からの湿気

床下の地面が土のままだと、雨が続くと地面から水分が上がってきます。防湿シートや土間コンクリートの有無は、建てた年代やつくりによって違います。

配管の漏れ・結露

水回りの下の配管から少しずつ漏れていると、季節を問わず同じ場所が濡れ続けます。漏れが残ったままでは湿気が戻るため、修理が先です。

表3|湿気の入り口ごとの特徴と、まずできること
湿気の入り口 静岡で起きやすい時期・場所 まずできること
台風の雨の吹き込み 9・10月の台風のあと。風の当たる側の換気口 雨がやんでから換気口の内側の泥はね・水の跡を撮影
雨どいのあふれ・水はけ 秋雨・大雨のあと。傾斜地や低い土地 地上から雨どいの水の落ち先と基礎まわりの水たまりを確認
地面からの湿気 梅雨と秋雨の時期。土の地面のままの床下 点検口から地面が土か、シート・コンクリートかを見て撮影
配管の漏れ・結露 季節を問わず。水回りの下 水を使っていないときに水道メーターが動いていないか確認し、疑いがあれば修理業者へ

台風や大雨のあとの家まわりの点検は台風・大雨のあとに確認したい家のカビ、床下まで水が入ったときの乾燥と復旧の順番は水漏れ・漏水のあとのカビでも詳しく解説しています。

点検口から覗くだけ|秋雨・台風のあとの床下チェック手順

床下が気になっても、ご自分で潜るのはおすすめしません。床下は狭くて暗く、釘や金物、配線が出ていることもあり、けがや体調不良、カビの舞い上がりにつながるおそれがあります。ご自分での確認は「点検口から覗いて撮影する」ところまでにしましょう。秋雨・台風のあとは、日をおいて2回見るのがポイントです。

図2|秋雨・台風のあとの床下チェック|日をおいて2回覗き、写真を比べる
  1. 雨がやんで安全を確かめたら、家の外を一周:換気口の内側、雨どいの水の落ち先、基礎まわりの水たまりを見ます。風が強いうちは外に出ないでください。
  2. 数日後、点検口を開けて1回目の撮影:床下収納や点検口を開け、体は入れずにライトで照らして撮影します。マスクと手袋をしておくと安心です。
  3. しばらくたってから、同じ位置で2回目の撮影:水の跡や木部の白い綿状のもの・黒い点が増えていないか比べます。
  4. 11月ごろ、においが残るかを確認:空気が乾いてもカビ臭さが続くなら、床下の奥や木部を疑います。
  5. 写真とメモを添えて相談:範囲や原因、シロアリの疑いの有無は、専門業者の現地調査で確かめます。

点検口が見当たらない住まいや、床下の空間がないつくりの住まいもあります。その場合は床をはがしたりせず、そのままご相談ください。全国向けの解説は床下・基礎まわりのカビ、においの種類から発生源を探す方法はカビ臭・下水臭・生乾き臭の見分け方でも紹介しています。

市販の薬剤を床下にまく・噴霧するのは避けてください。奥のカビや湿気の原因は残りやすく、木部を傷めたりカビを舞い上げたりすることがあります。

シロアリ・雨漏り・配管は別の専門家へ|床下カビとの切り分け

湿った床下では、カビのほかにシロアリや木部の傷み、配管の不具合が見つかることもあります。背景は同じ「水」でも、相談先は異なります。シロアリの調査・駆除は当社の業務外です。現地調査でシロアリの疑いに気づいた場合は、その旨をお伝えし、専門業者での確認をおすすめしています。

表4|床下で見つかりやすいものと、相談先の目安
見えたもの 考えられること 相談先の目安
木部やほこりの白い綿状のもの・黒い点・黒ずみ カビ、長く湿っていた跡 カビ取り専門業者(当社など)
土の筋・木くず・羽アリ シロアリの可能性 シロアリの専門業者
配管からのしずく・同じ場所の水たまり 配管の漏れ・結露 水道・設備の修理業者(除カビはそのあと)
天井や外壁のしみと床下の濡れが同じ側 雨漏り・雨水の入り込み 工務店・住宅会社(除カビは止水のあと)
木部が柔らかい・床が沈む 木部の傷み、シロアリの可能性 工務店・住宅会社、シロアリの専門業者

順番は「水を止める工事」と「シロアリの確認」が先、「除カビ・防カビ」はそのあとと考えるとわかりやすくなります。保険の対象になるかは契約によって異なるため、保険会社や代理店にご確認ください。記録の残し方はカビ取りに火災保険は使える?で紹介しています。

床下 カビ 業者に頼むなら|MIST工法®で床下まるごとを除カビ・防カビ

1階全体のにおいや床下の広い範囲のカビは、表面を拭いたり薬剤をまいたりするだけでは、木部の奥のカビや湿気の原因が残り、においが戻りやすくなります。原因と範囲を確かめて除カビするため、専門業者への相談をおすすめします。

MIST工法®は、素材を削ったりこすったりせずにカビを取り除く工法です。霧状の専用剤を、カビの状態や素材に合わせてその都度調整し、素材の奥に入り込んだカビまで分解・洗浄します。使用する専用剤は、一般的なカビ処理剤に多い酸性の液ではなくアルカリ性の液です。除カビのあとには防カビ処理を行い、カビが増えにくい状態に整えます。施工は、研修と試験に合格した施工者が担当します。

土台・大引・根太などの床下の木部は、家を支える部材です。削らずに奥のカビまで処理できることは、床下の除カビで大きな意味を持ちます。施工前後の記録にはカビ菌検査(落下菌検査は採取が30〜60分程度、同定検査は寒天スタンプで採取して培養し、種類を確定)をご利用いただけます。検査の使い分けはカビ菌検査という選択肢で解説しています。現地の環境を調べて原因を分析し、換気や設備の配置について助言する防カビアドバイスも承っています。

浴室の一部やエアコン内部など小さな範囲のカビは、ハウスクリーニングやエアコン専門業者が向いている場合があります。当社は床下・部屋全体・建物規模のカビ取りと防カビを専門にしています。

こんなときは、一度ご相談ください

  • 秋雨や台風のあとから、1階の複数の部屋・廊下・押入れがまとめてカビ臭い
  • 点検口から見える床下の木部に、白い綿状のものや黒い点が広がっている
  • 床下に雨水が入ったあと、日をおいて覗いても湿ったままになっている
  • 空き家・実家・貸家など、閉め切りがちな建物の床下を調べておきたい
  • リフォーム・売却・賃貸の前に、床下全体の状態を把握しておきたい

写真を見ながらのご相談や、現地調査・カビ菌検査のご依頼も承っています。全国のMISTグループで対応しています。

📞 0120-052-127(フリーダイヤル)お問い合わせフォーム

床下の除カビ工事の流れと、費用の考え方

床下の除カビは、いきなり作業を始めるのではなく、調べる → 決める → 施工するの順で進めます。当社での一般的な流れは次のとおりです。

図3|床下まるごとの除カビ・防カビの流れ(MIST工法®の場合)
表5|工程ごとに行うことと、お客様にご用意いただくとよいもの
工程 行うこと ご用意いただくとよいもの
ご相談 においの出る部屋、台風・秋雨・水漏れの有無を伺う 点検口の写真、においのメモ、台風の日付
現地調査・カビ菌検査 床下の広さ、木部と基礎の状態、湿気の入り口を確認。必要に応じて検査 図面があれば、検査の目的
原因の整理・お見積もり 除カビの範囲と、別に必要な修理を分けてご説明 修理を頼んでいる業者の有無
除カビ・防カビ処理 養生のうえ、MIST工法®で除カビし、防カビ処理 点検口まわりの片付け
完了確認 施工前後の写真で確認し、点検の時期をご説明 次の点検時期のご相談

費用は、床下の広さ、カビの範囲、木部とコンクリートの割合、点検口から作業できるかどうか、湿気の原因によって大きく変わるため、現地調査のうえでお見積もりします。床下とあわせて1階の部屋を施工する場合の目安はサービス内容と料金に掲載しています(例:室内壁面クロス1,500円〜/㎡、築40年未満の和室木材部6畳120,000円〜〔天井除く〕、いずれも税別)。見積もりが現地調査のあとになる理由は料金はなぜ現地調査のあとなのかで詳しく紹介しています。

冬の前にもう一度|静岡の季節ごとの床下点検カレンダー

除カビのあとも水の入り口が残れば、カビは増えやすくなります。静岡の2つの雨の季節を意識して、年に数回床下を見る習慣をつけましょう。

表6|静岡の季節と、床下まわりで確認したいこと
時期 確認したいこと
梅雨入り前(5月ごろ) 換気口の前の物や雑草を片付け、地上から雨どいの詰まりと水の落ち先を確認する
梅雨明け後(7月下旬ごろ) 点検口を開けて、においと地面の様子を撮影しておく
台風・秋雨の時期(9・10月) 台風や大雨のたびに、安全を確かめてから基礎まわりを確認。日をおいて点検口を2回開ける
空気が乾き始めるころ(11月ごろ) 湿度が下がっても1階のにおいが残るかを確認。気になれば冬の前に相談
長く家を空けたあと 帰宅したら点検口を開けてにおいを確かめる。空き家は定期的な見回りを

閉め切った家の注意点は空き家・長期不在の家がカビる理由もあわせてご覧ください。

よくあるご質問

Q. 台風が過ぎて何日かたってから、1階がカビ臭くなりました。床下が原因ですか?

A. 可能性はありますが、においだけでは決められません。台風や秋雨で濡れた床下は乾くまでに時間がかかり、しばらくたってからにおいとして表れることがあります。1階の複数の部屋で同じにおいがする、雨の翌日に強くなるといったサインが重なるなら、点検口から撮影し、現地調査で確かめるのが確実です。

Q. 静岡では、床下の点検はいつごろするのがよいですか?

A. 静岡は梅雨(6・7月)と秋雨・台風(9・10月)の2回、雨の多い時期があります(気象庁・平年値)。それぞれの雨の季節が終わったあと、特に10月下旬から11月ごろの、空気が乾き始める時期に一度覗いておくと、夏から秋の湿気が抜けたかどうかを確かめやすくなります。台風や大雨のあとは、安全を確かめてから日をおいて2回見るのがおすすめです。

Q. 床下の換気扇や調湿材を入れれば、カビは取れますか?

A. 換気や調湿の設備は湿気をためにくくする助けになることがありますが、すでに広がったカビを取り除くものではありません。水の入り口が残っていると効果が出にくい場合もあります。当社では現地調査で原因を確かめ、除カビと防カビ処理をしたうえで、換気や設備の配置について助言しています。

Q. 床下のシロアリも一緒に見てもらえますか?

A. シロアリの調査・駆除は当社の業務外です。点検口から土の筋や木くずが見える、羽アリが出た、床を踏むと柔らかいといった場合は、シロアリの専門業者へのご相談を先にご検討ください。カビとにおいの調査、除カビ、防カビ処理は当社で承りますので、順番に迷うときはご相談ください。

Q. 床下の除カビの費用はどのくらいですか?

A. 床下の広さ、カビが出ている範囲、木部とコンクリートの割合、点検口から作業できるかどうか、湿気の原因によって大きく変わるため、現地調査のうえでお見積もりします。雨どいや配管の修理など、除カビとは別に必要な工事がある場合は分けてご説明します。部屋の壁や和室などの料金目安はサービス内容と料金のページに掲載しています。

Q. 静岡市・浜松市・沼津市など、どこに相談すればいいですか?

A. 静岡県内はカビバスターズ静岡(静岡市葵区、TEL 080-3685-1947)が近い拠点で、公式サイトでは静岡県全域を対応エリアとして案内しています。本部のフリーダイヤル0120-052-127でも承ります。内容や地域に応じて連携して対応しますので、日程や対応の可否はまずお問い合わせください。

まとめ

  • 静岡の雨は梅雨(6・7月 計565.5mm)と秋雨・台風(9・10月 計530.9mm)の2つの山があり、秋にも床下が濡れやすい(気象庁・平年値)
  • 9・10月は日照が少なく気温もまだ高いため、濡れた床下が乾きにくく、数日から数週間たってにおいとして表れることがある
  • 湿気の入り口は、台風の雨の吹き込み・雨どいのあふれと水はけ・地面の湿気・配管の漏れ。重なっていることが多い
  • ご自分での確認は、外まわりと点検口から覗いて撮影するところまで。雨のあと日をおいて2回見て比べる
  • シロアリの疑いは専門業者へ(当社の業務外)。水の入り口を止めてから除カビへ
  • 床下全体のカビは、現地調査で範囲と原因を確かめ、MIST工法®で除カビ・防カビ処理

10月下旬は、秋雨と台風を越えた床下を確かめ、冬の前に手を打てる時期です。点検口から写真を1枚撮っておくだけでも、ご相談はぐっと進めやすくなります。

静岡の床下のカビ・家じゅうのにおいでお困りのときは、カビバスターズ静岡(080-3685-1947)へ直接でも、本部へでもご相談いただけます。木造住宅のカビ取りは木造住宅のカビ取り、施工の事例はカビ取り・カビ対策施工例もご覧ください。現地調査・カビ菌検査・MIST工法®による除カビと防カビ処理については、MIST工法®とは/カビ菌検査/サービス内容と料金 をご覧ください。ご相談はお問い合わせ、工務店・管理会社など法人さまは法人・業者様のお問い合わせ、お電話は 0120-052-127 まで。

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